GOAT LabMakerCalc:オフライン対応の3Dプリント&メイカー計算ツール10種
MakerCalcは、3Dプリントとワークショップ向けの計算ツールを10種そろえた無料・完全クライアントサイドのツール集です。印刷コスト、レジンコスト、フィラメントの長さと重量、レイヤー設定、モデルの拡大縮小、プリンター校正までを、ブラウザ上で瞬時に計算できます。結果はあくまで目安です。
MakerCalcとは?
MakerCalcは、日常的に使うメイカー計算ツールと参照表を10種まとめたツール集です。FDM印刷ジョブのコスト(フィラメント+電気代)、SLA/DLPのレジンコスト、フィラメントの長さと重量の換算、ノズルに応じた推奨レイヤー高さとライン幅、モデルの拡大縮小とベッドへのフィット、ベルト軸やリードスクリュー軸のステッパーのsteps/mm、エクストルーダーのe-stepsとフロー校正、さらに材料密度・ノズル/ベッド温度・インフィルの目安をまとめた参照表を備えています。すべてローカルで計算され、サーバー不要、アカウント不要、アップロードもありません。
仕組みは?
各計算ツールは、シンプルでよく知られたメイカー向けの計算式を使ったクライアントサイドのJavaScriptとして動作します。たとえば、印刷コスト = グラム数 × 価格/kg + 消費電力 × 時間 × 電気料金、フィラメント重量 = 断面積 × 長さ × 密度、steps/mm = モーターステップ数 × マイクロステッピング ÷(ベルトピッチ × プーリー歯数)といった具合です。一般的な単位(g、mm、W、mL、%)を入力するだけで、データがサーバーに送られることは一切ありません。
どんなときに使う?
MakerCalcは印刷の前後に活用できます。印刷にかかるコストの見積もり、モデルのグラム数からフィラメントのメートル数への換算、ノズルに合うレイヤー高さの選定、ベッドに収まるようなモデルの拡大縮小、新しいプリンターでのsteps/mmやe-stepsの校正まで、ブラウザを離れることなく行えます。結果は目安にすぎないため、スライサーやフィラメントのデータシートと照らし合わせて確認してください。
概要(ひと目でわかる)
| 計算ツール | 10種(+ 密度・温度・インフィル表) |
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| 対象領域 | コスト、フィラメント、印刷設定、校正 |
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| コスト | FDM印刷コスト(フィラメント+電気代)、レジンコスト |
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| 校正 | steps/mm(ベルト/リードスクリュー)、e-steps/フロー |
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| 処理 | 100%クライアントサイド ― サーバー・アップロードなし |
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| 参照表 | 材料密度、ノズル/ベッド温度、インフィル |
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| アカウント | 不要 ― 無料、サインアップなし、オフライン対応 |
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| 対応言語 | en, ja, es, zh, de |
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よくある質問
印刷コストは正確ですか?
近い見積もりです。MakerCalcは、フィラメント重量(スライサーの値)、スプール価格、印刷時間、プリンターの消費電力、電気料金をもとに算出します。スライサーが報告するグラム数と実際の消費電力が、ばらつきの主な原因です。
どの計算ツールが含まれていますか?
10種です。FDM印刷コスト、レジンコスト、フィラメントの長さと重量、レイヤー高さとライン幅、モデルの拡大縮小、steps/mm、e-steps/フロー校正、さらに材料密度・温度・インフィルの参照表が含まれます。
どのフィラメント密度を使いますか?
一般的な値、PLA 1.24、PETG 1.27、ABS 1.04、ASA 1.07、TPU 1.21、Nylon 1.14、PC 1.20 g/cm³ を使用し、独自の値を入力することもできます。
私のデータはアップロードされますか?
いいえ。すべての計算はブラウザ内で完結します。入力した内容がデバイスの外に出ることはありません。
アカウントは必要ですか?
いいえ。MakerCalcは無料で、サインアップやインストールは不要、一度読み込めばオフラインで動作し、英語・日本語・スペイン語・中国語・ドイツ語で利用できます。